私は常日頃から、日本国憲法、法律や制度、社会通念や倫理を違反・脅かす者に対しては、その事を丁寧に説明し理解してもらい、抑止をする事を大切にしています。
すでに違反行為を行ってる者に対して、「もっと優しく接しろ」という言動は、「今日だけ許す」と言っているのと同じで、必要最小限度の事を理解していないのと同じです。
「今日だけ」が「前に良いと言われた」という事になりかねません。
おまけに「女性差別発言」をした部下の行為を、部外者の私が警告したところ、異次元なマウントしかけてきて、鳩豆的にその行為を煙に巻こうとするのです。
間違えた行為を正当化するために、ウソを上塗りし続ける行為が、笑ってしまうほどのたれ流しているのです。前も後ろ見ないで、足元を見ているのに気が付かないのでしょうか?
それが県行政・公職者なのにも関わらず、県民を馬鹿にする口調で、脅かしに近いので、そりゃ当人も見ている方も気分が悪くなります。
また、そのような話を鵜呑みにし、馬鹿の一つ覚えで声高らかに街宣して歩く上に立つ人間のヤツの「忖度をすること」や「変わりはいくらでも居る」との時代遅れの発言は、修理不能な不能な狂ったスピーカーであり、虫酸が走ります。
そんな行為が日常的な環境だとしたら、周りの方々もメンタル的な支障をきたしていないか、心配になります。
振り回されるこちら側も少なからず、ストレスを感じてますから。
口内炎も3つもできますし、頭痛も痛くなるのです。
この該当者は、数年前に責任のない部外者に対して法令違反を行為を強要し、管理者:特命参事・課長になってからも繰り返されている事実を黙認・隠蔽し続けています。
公文書偽造です。
そんな人が良い事をしようが、良いことを言われようがそんなの関係ありません。
時間をかけて、しっかり責任をとってもらうよう、他機関へ積極的に働きかけていきます。
土下座級というかそれ以上の謝罪を求めます。事実は事実ですので。
まったくの常識外れ、愚か者の所業とのそしりは免れない。恥を知りなさい。
尻ぬぐいも労力の無駄です。
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