小職の処遇についての「要望書」をしたためて送付してくれる方がいました。
涙も出るくらいとても嬉しいです。
匿名なのは提出したNPO法人への以後の補助金・助成金の影響を考えているのだと思います。
次期「NPO活動交流センター」の管理運営は、前代未聞の「条件付きの採択」ですので、NPO法人いわて連携復興センターの動向を各種機関と連携して厳しく注視していきます。
いわて連携復興センターの事務局長は、私のことを「面倒くさい人間」と差別的な発言をし、代表理事は障がいのある方をからかい笑う、この時代に「極悪卑劣」なNPO法人です。その事を現在になっても改め、謝罪や反省をする姿勢もないです。
このNPO法人には、連携や復興を担う立場にはないですし、もはや存在価値はないです。
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